2014-01-01から1年間の記事一覧

上田 健一さんが写真1枚を追加しました。 2014年11月18日 いよいよ今日から我が師、絵描きのやすの「 癒し絵展 」始まります。 昨日、研磨石が展示設営させて戴きました。 師と、初めて会ったのは、今から7年前、金沢の呉服問屋さんの展示会でした。 ふつう…

〜描けぬ夜長〜 袋小路 俺信長に ヘンシーン 好きで、趣味で描いてた落書。 他人から上手上手と言われ、その気になって。...いざ、職業作家を目指してみたら。 ヴッグゥグ〜ッ! 来月が自分に課した3度目の期限切れ。 研磨石、作家デビューならぬのか!! …

【研磨石通信67】 「楽しみは花の下より鼻の下」仙突 「2週間かけて伸ばした鼻の下」磊翁 研磨石の鼻の下に、なにやら妙なものが。。。。。自撮り(写真1) 今回のひとり展は、台風から始まり、 天井裏の蜂の巣退治(2)、 蛇のお出まし(3)と、野性味あふれ…

【研磨石通信66】緑陰の芭沙羅亭師匠の「絵描きのやす30周年パ〜ティ〜」には遠く及びませんが 研磨石、この夏のテーマは 『〇周年』間抜けの けんいち から けんまいち へ kenichi ken(ma)ichiこれまでの60年は、 「ま」が抜けていたんだと思う−−−−−−−−−−…

【研磨石通信65】]きのう島根にいて、明日から長野だ。 間隙を縫うように バサラ村へ 21:00到着。 小雨の中、ひとり自転車に乗ってホタル狩りに。 乱舞ではなかったが、いたいた。 あったあった、研磨石にホタルの名句が!! ー 夜 坐 ー 座禅堂 今宵のホタ…

昨夜金沢から帰洛して、明日は鳥取へ。 無性にホタルが見たくなった。しかし、バサラ村に帰る時間がない。 で、植物園に、ホタルブクロを見に行った。 次の帰村は18日、ホタルは待っていてくれるだろうか。 2014年6月13日

村祭り シイタケ菌打ち

[通 信 【研磨石通信64】] 2014(H26)04 14 昨日、桜満開の村祭りに参加しました。 帰村中、シイタケの菌打ち、ホダ木60本完了。●「楽しみは 花の下より 鼻の下」 仙突(sengai) 鼻の下とは口のことで、花より団子ということです。 研磨石は、鼻の下を伸ばす=…

facebook【春夏秋冬】2014H26 03 15

春夏秋冬 ・春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はつとめて(朝早く)。清少納言 (平安時代) ・春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷(すず)しかりけり 道元 1200-1253 ・形見とて 何残すらむ 春は花 夏ほとどぎす 秋は紅葉ば 良寛1758-1831 ・山あれば山…

【研磨石通信63】(有)円相ミュージアム 想索工彷 芭沙羅亭そのなりわいは、 用紙(因州和紙)を用意し、現在、生きている人に画を描いてもらい、その画にふさわしい賛(文言)を、それなりの人に揮毫してもらい、表具(外注)し、売る。 画賛の妙!! なんだナ。 …