通信37【炭焼きプロジェクトその2】
ドラム缶を使って、一泊二日の炭焼き日程をお知らせします!
お暇な方は、お気軽に遊びに来てください。
日 程 2001/11/24(土)〜25(日)
仮 題 「炭ってどうやってできるの?」 仮副題 (炭焼き娘とま女の愛のバトル)
場 所 江州ばさら村のどこか?
■宿泊先のご紹介 宿泊される方は、ご自分でご予約くださいね。
○貧民様 テント設営場所あり(キャンプ用品、自分用の食材はご持参ください)
○中流様 町営バンガロー
バンガロー 15:00〜翌11:00 定員8名 \4000+大人1名\2000 小人\1000
設備 (バス 流し台 トイレ 冷蔵庫 湯沸ポット 寝具 冷暖房完備)
○富豪様 山荘 1泊2食 \ 12,000円 昼食のみ \ 3,500,4,500,5,500
2001/10/ 8 越後長岡にて、あなたの研磨石
追 伸
昨日、2年振りに、ま女と再会した。「私も炭焼きに参加したい!」という。望むところである。実を言うと、彼女とは学生時代の部活の歳の離れた後輩というだけでホントは、まだ生涯で2回しか会ったことはないのだが、この通信のファンらしく「炭焼き娘には負けない!」と闘志満々であった。応援団を従えてくるそうである。
さらに告白すると、この企画の発案者、炭焼き娘のこともまた研磨石は良く知らない。
当然2人とも、お互いの顔も知らぬはず。当日までのお楽しみ!両人とも研磨石にゾッコンで、
ほかの若い男では満足できない?体になってしまったようである。罪な男である。
炭焼き当日が初対面のお二人に予備知識を与えておこう! 研磨石風に言うと2人の名前は、奇しくも同じ“あみ”という。やぬけと、ゆぬけであるが、間抜けではない。
というふうに、研磨石の親しい人だけの内輪の会ではありません。だから遠慮せず、どなたでも気楽にいらしてください。
研磨石を生んだ聖地、ばさら村で、知り合いも見も知らぬ人も、それぞれが勝手気ままに楽しんでもらえばと言うことで・・・・。
■クイズ 「ま女」の「ま」は、漢字一文字を当てます。さて何でしょう?