シイタケが豊作

無農薬シイタケ

今年は、猿害がなく昨晩秋から取れ始め正月の雪の中でも収穫できる。
参考までにこのシイタケは、本家の13代目84歳の長老と2人で、一昨年3月中旬にコナラの木を伐採し、4月始めに菌打ちをしたものである。
当然、一昨々年の原木も実を付けているので、身内で食するには結構な収穫になるのである。
1年の内のたった3日か4日を、伐採と菌打ちに当てれば、ほとんど世話しなくても有り余る収穫を手にすることができるのである。