手みやげを持って現れた助っ人

婿養子と名人

向かいに住む若者(婿養子)が慣れた手つきでレンガ積みを手伝ってくれた。
聞けば研磨石より2まわりも若いそうだ。
その彼が、仕事先に近く解体する炭焼窯があるという。
食べる方の土産じゃなくて、うまく交渉が実現すれば窯づくりの助けとなる大きな土産である。
もう一人は、窯づくりの名人、もう3度目の来村です。
煙突の作り方を教えて戴きました。


この週末(土)(日)も窯づくりに励みます!
紅葉を見がてら、ぜひ遊びに来てください。