向かいに住む若者(婿養子)が慣れた手つきでレンガ積みを手伝ってくれた。 聞けば研磨石より2まわりも若いそうだ。 その彼が、仕事先に近く解体する炭焼窯があるという。 食べる方の土産じゃなくて、うまく交渉が実現すれば窯づくりの助けとなる大きな土産…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。