通信7【自 白】

先の通信では、
様々なご批判・ご意見・ご感想を頂戴した訳でありますが、
その中の一通を、ご紹介します。


【 > 気の弱い人が、恋焦がれる人へ手紙を出すような感じがあります。】

   ぴんぽーん! 大当たりーっ!!


ご推察の通り、
原文は、さるヒトに当てた、愛のメッセージ、もう一年ほど前になりますか。
やっぱ[気の弱い人]でいる限り木綿香の母の出現は望むべくもないようです。
名前を替えても、性格は変わらないんだ、としみじみ思いました。

これからは無償の愛あがぺの研磨石でいこう!!
なんか   無性に愛しい   研磨石でした。


明日は四国の今治です。

2000(H12)/ 5/12 愛の研磨石