映画の日
象の背中」という映画を観てきた。
余命6カ月を宣告された男が、「死ぬまで生きていたいんだ!」と治療を拒否。
妻と1男1女、それに愛人もいて、なぜか平穏に最後の日を迎える。
なんか、うらやましい映画だった。
余命43年と1カ月の研磨石には「どうすれば飽きることなく生き続けられるのか?」これが重要な問題だ。

飽きない・・あきない・・・商いで、生きるしかないのであった。