独楽(こま) 独遊楽(どくゆうらく)
燈下読書の図(行灯自画像)賛
 世の中に まじらぬとには あらねども ひとりあそびぞ われはまされる
 世間を嫌って世の人々と交流しないというわけではないが、心のままに草庵にこもり瞑想にふけったり詩や歌をつくり書を書いたりして楽しむ方が私にはふさわしいようだ。

独り言
11回目ともなれば新しいものは、なーんもない。歳のせいもある。
昔の名前で出ています
温故・・・・   古きを尋ねて、なんか出て来ないか?