2021R03 01 18(月)芦原(あわら)温泉清風荘 01月18～19日、母と２人で あわら温泉に行って来ました。 画像を添付しました。

18日から昨日まで、富山→豊橋→半田→刈谷→金沢と旅が続いた。 途中自宅で２泊したとはいえ俳句をひねるような心の余裕はなかった。 しかし、心に残る出会いはあった。 お陰で、若者ご用達だと思っていた「ミクシィ」に、すっかりはまり込んでしまった。 「は…

旅納めの日記には伯耆富士（ほうきふじ）、大山の写真を載せようと、特急やくもの車内からカメラを構えてみたが、頂上が雲に覆われていてあきらめた。 で、このタビは新幹線のオフィスシートで働くザウルスの勇姿、写真です。 もう使い続けて丸３年になりま…

新潟空港へ送って頂く道中、オニバス自生の北限地、福島潟に連れて行ってもらった。 季節はずれで、オニバスは影も形もなかった。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった〜 この温泉街ホンマに雪やった。 名物の「駒子もち」買って帰ろう。 今回で、５回目の呉服屋さん、また来年の４月に予約してくださった。 明日の最終の飛行機で帰洛します。

同行の社員さんに撮ってもらった訪問販売の現場です。 重い風呂敷包みをぶら下げて、まさに後ろに写った家に訪問するところです。 ー 不 群 ー ひとり旅 つゆ草 野辺に 群れもせず 1995/10磊翁

４日前から、三重県に来て訪販をしている。首(koube)を回(megu)らせば、もう30年‘旅人’生活をし続けている。 心体不審の時でも、訪販だけは続けられた。 ‘訪問販売’こそが、我が［天職］ではないかと、この頃思うようになった。

取りあえず182年前の今日にやってきた。 良寛（69）と貞心尼（29）、２人の出会いはどのようなものであったのか？なんとかこの時代にたどり着いたが、マシーンの操縦がうまく行かず２人を見つけられなかった。